﻿(UTF-8 Japanese Text)
------------------------------------------------------------------------------

  X68000 EMULATOR XM6 UTILITY (version 2.06)

  for Win32
  Copyright (C) 2001-2006 ＰＩ．

  (2021/01/09 Visual Studio Community 2019 16.8.3 ビルド版)
------------------------------------------------------------------------------
□はじめに

  XM6ユーティリティは、X68000エミュレータXM6のおよびXM6 TypeGの補助ツールです。

  このバージョンでは、以下の機能をサポートしています。

  (1)CG-ROM (CGROM.TMP)の合成
  (2)SCSI-ROM (SCSIIN.ROM.DATまたはSCSIEXROM.DAT)の合成
  (3)TrueKey機能の参考回路図を表示


□DLLファイル

  2006年に公開したXM6Util.exeは、MFCおよびVisual C++のランタイムライブラリを
  必要としましたが、2021年現在、Microsoftから公式にライブラリをダウンロード
  できる手段が見当たらないため、以下の環境・設定で再ビルドを行いました。

  Visual Studio Community 2019 16.8.3
    ・プラットフォームツールセット v142
    ・上記v142向けMFCライブラリ(マルチバイト版)
    ・MFCライブラリおよびランタイムライブラリを静的リンク


  このため、このアーカイブに含まれるXM6Util.exeは、単独で動作可能です。
  (DLLは不要です)

  ただし、プラットフォームツールセットv142の制約により、Windows XP以前では
  動作しません。


□外部ファイル

  SCSI-ROMを作成するためには、Human68k version3.02のディスクイメージ
  (HUMAN302.XDF)が必要です。XM6Util.exeと同じフォルダに配置してください。


□制限事項

  SCSINROM(SCSIEXROM)の作成は、十分な調査を行った上で、互換性の確保に留意
  して行いましたが、もしかすると、完全でない部分があるかもしれません。

  作者の環境ではSCSI-HDD, SCSI-MO, SCSI-CDのアクセスにおいて問題は発生
  していませんが、多種多様な環境下での安定性は、保証しかねますので
  各自の責任において、ご利用ください。

  また、本体SCSI-ID = 7 を前提としています。ご注意ください。


□著作権、および謝辞

  XM6ユーティリティはＰＩ．が著作権を所有するフリーソフトウェアです。無償
  かつ書庫を改変しない場合に限り、配布を認めます。

  CGROM.TMPの合成アルゴリズムは、WinX68k(けろぴー)のソースコードを参考に
  しています。アルゴリズムを考案された、けんじょ氏、ゆい氏に感謝します。


□連絡先

  ホームページ
  http://retropc.net/pi/

  Twitter
  https://twitter.com/xm6_original
