バージョンアップ履歴
v2013.02.11.0
・バージョン表記を変更
・ステップ数の管理変数を「signed long」から「unsigned long」に変更。ステップ数が最大に達した時に動作が止まる時間が倍になった
・液晶インジケータの「DEGRAD」が倍率によってズレるのを修正
・ヘルプをHTMLHELPから普通のHTMLに変更
v0.90(2009/03/07)
・画面構成を大幅に変更
・メニューを日本語に変更できるようにした
・キーボード画像からも操作できるようにした
v0.70(2006/07/23)
・割り込み時間を10msから、25msに戻し、サウンドを若干修正
・ステータスウインドウに独立
v0.63(2002/05/06)
・サウンドがDirectX8になっていないバグ修正
・サウンドバッファを若干修正
v0.62(2002/03/23)
・DirectX8にてコンパイルリンク
・割り込み時間を25msから10msに変更
・iniファイルの形式を変更
・ウインドウ位置の保存
v0.61(2001/11/10)
・キーボードウインドウの操作後、メインウインドウにフォーカスを移動
・DirectDrawをちょっといじった可能性あり
・chm形式のヘルプに変更
v0.60a(2000/03/15)
・DirectSound使用方法を少し改善
v0.60(1999/10/25)
・SSFDCに対応
・画面が8,32bitでもそのまま動くようになったと思う
v0.51(1999/10/21)
・実はSSFDCに対応していない事が判明→ヘルプから削除
・広範囲でのDirectDrawにて動作可能
・F8キーでCPUスピード即時切替
・PC-U6000の画像を添付
v0.50(1999/10/03)
・サウンド機能追加
・ソフトキーボード追加
・Set-ENVのフル実装
v0.05(1999/09/25)
・Aplinks機能内蔵
・EMS、SSFDCの設定が上手く出来ないバグ修正
・E500のビットマップを外した
v0.01(1999/09/21)
初版