
          QUASI88 のコンパイル方法  ＜補足＞

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●以前のバージョンの MAME/XMAME のサウンドドライバを利用する方法

    QUASI88 ver 0.6.4 以降をコンパイルすると、 MAME 0.112/XMAME 0.106 の
  サウンドドライバが組み込まれるようになっています。

    QUASI88 のコンパイルの前に、以下の細工をしておくことで ver 0.6.3 以前
  同様に、 MAME 0.71/XMAME 0.71.1 のサウンドドライバを組み込むことができます。


    ○ UNIX (Mac OS X) の場合

    1) Makefile を編集し、'USE_OLD_MAME_SOUND = 1' の行のコメントを
       外してください。 (行頭の # を削除してください)

    2) フルコンパイルします。
       コンパイル方法は、 「BUILD-UNIX+MAC.TXT」を参照してください。


    ○ Windows / Classic Mac OS の場合

    1) ソースをすべて展開します。

    2) src フォルダの直下にある、 snddrv フォルダをフォルダごと削除
       します。( または、フォルダ名を適当なものに変更します )

    3) src フォルダの直下にある、 snddrv-old フォルダの名前を、
       snddrv に変更します。

    4) フルコンパイルします。
       コンパイル方法は、 「BUILD-WIN32.TXT」「BUILD-OLDMAC.TXT」を
       参照してください。


    無事コンパイルが完了したら、 QUASI88 を起動し、メニューモード入って
  ください。ここで MAME/XMAME のバージョンが確認できます。


    MAME 0.71/XMAME 0.71.1 のサウンドドライバの特長を以下にあげます。

    ・処理速度が早くなります。
    ・必要とするメモリ量が減ります。
    ・long long 型を使用しません。
    ・オプションや初期値が、一部で異なります。

    主観ですが、サウンドの再現度はあまり変わらないように思います。
  機能的にもほとんど変わらないので、資源の乏しい環境にて動作させる場合は、
  こちらを使うのもいいかもしれません。
